雑記〜カラオケ編〜

今日は久し振りにカラオケに行って来ました。前回行ったのは、一年以上前のことだったかと記憶しています。
そこで、光GENJIの「ガラスの十代」を歌ったところ、思いの外好評でした。格好良いとまで言われてしまいました。
これは、決して私の歌唱力が優れていた為ではなく、日頃音楽など聞かない人間が歌を歌ったからでしょう。日頃の素行が悪い人が、偶々良い行いをすると、意外と良い人なのかもと思われるのと同様でしょう。


さて、宴が酣になると、羽目を外す人間が出てくることが良くあります。
今日も羽目を外して、とんでもない行いをする人がいました。
今日の画像の、「外れない眼鏡」を掛けている人がそれです。油性マジックで顔中落書きされたり、他の人に書いたりしていました。
暫く落ちないような気がしますが、日常生活に支障は出ないか心配です。