2006-05-31 庚申講 今日は寿命が縮まる日ですので、本当なら徹夜しなければなりません。 でないと、こいつらが天帝に日頃の悪事を密告してしまいます。 寿命を削られるに足る悪事に心当たりのある私は、本来なら三尸を見張らなくてはなりません。 しかし、パブリックな事で非常に疲れた為、今日はもう寝ます。 ああ、こうして段々と生命がなくなっているのですね。