『ゲゲゲの鬼太郎』5−26   

ゲゲゲの鬼太郎』の第26話を見ました。
今回は半人半魚の妖怪「アマビエ」の登場となりました。
この妖怪、妖怪横丁の面々に凶兆のみを予言して、横丁の妖怪たちから煙たがられていました。
その姿はまるで占師の細木数子のようでした。


その後、アニメらしくアマビエは自分の行いが周囲に迷惑を掛けていることを悟り、心を入れ替えて妖怪長屋の面々と和解しめでたしめだしとなりました。

しかしこの回は細木数子の為に製作されたようにしか見えませんでした。是非細木数子に見てもらいたいですね。