雑記〜都知事選挙〜


久し振りに凄い人を見ました。
これこそ将に「何処から突っ込んで良いか判らない」と言うフレーズに相応しい人物でしょう。
日常生活において、「お腹が捩れる」経験など滅多に有りませんが、この外山恒一の演説はその滅多に無い経験をさせて貰いました。


本当に何で立候補したのか不思議でなりません。