強きをけなし 弱きをわらう

睦月 癸丑  有明


昨日の書き込みにはじめてのトラックバックがありました。
反響があろうが無かろうがどうでも良いと思っていましたが、意外と嬉しいものです。
小説や漫画の後書で、作者が読者からの便りが何よりも励みになると書いていることが良く有りますが、どうせ人気取りのために心にも無いことを書いているのだろうと思っていました。
しかし、あれはどうも本心だったのかもしれません。邪推していた己が恥ずかしいものです。